やっぱり忙しい?看護師の勤務体制

看護師の勤務は2交代or3交代です!

◆入院施設のある病院では、24時間常に看護師が患者さんのケアをしています。

一般的な病院での勤務形態は「2交代制」「3交代制」に分けられています。
病院の割合は、2交代制が3、3交代制が7と3交代の勤務形態をとられてることが多いようですが、
近年では看護師が2交代制を希望してる人が増えているので、2交代制の病院が増えてきています。

2交代制…一日を「日勤」「夜勤」に分けて、12時間ずつの勤務を行います。3交代制より拘束時間は長いですが、その分休日が増える事がメリットです。
時間帯は病院によって違いますが、忙しい時間帯にあわせシフト組みされています。
3交代制…一日を「日勤」「準夜勤」「夜勤」に分けて、8時間ずつ勤務します。現在の病院では3交代制が一般的です。
病院によって変わりますが、大体「8:30~16:30」、「16:00~0:30」、「0:00~8:30」です。

◆看護師にとって避けて通れないのが夜勤・当直です。

でも夜勤手当がつくので、たくさん稼ぎたい方にはポイントですね!
病院によっては、夜勤ができないと勤められない場合もありますので、要注意です。
夜勤…病院によって異なりますが、一般的に準夜勤は「16:00~24:00」深夜勤は「0:00~8:30」に分かれています。
当直…夕方から翌朝にかけて、16時間を越える長時間勤務の際に、仮眠を取って勤務する形態です。
当直勤務の回数は、一ヶ月に最高8回までという決まりがあります。

プライベートも充実しないと、仕事のモチベーションもあがらない!!

看護師の仕事は大変重労働であり、精神的にもストレスがたまりやすいお仕事です。
でも、病院での仕事と病院外でのプライベートがうまくON・OFFできれば、充実した看護師ライフが送れるでしょう。どんな仕事でもそうですが、プライベートが充実してると、
仕事のモチベーションもあがりますよね!

看護師の休日についてですが、病院での勤務はシフト制がほとんどなので、看護師は事前に決められたシフトに沿って休日をとります。土日に決まったお休みが取れるわけではありませんが、その分平日に休む事ができます。「週休2日制」「4週8休」が採用されている病院も多いです。
混雑しない平日にゆっくり買い物を楽しめたり、お盆や年末年始を避けたシーズンオフに旅行をしたりと、シフト制の勤務ならではのメリットがある事も特徴です。
その他、有給休暇・産前産後休暇・育児休暇・介護休暇はもちろん、リフレッシュ休暇や誕生日休暇など特殊なお休みの制度もあります。
また、年間休日数は、100日以下の病院から120日以上の病院までさまざま。看護師さんも仕事とプライベートのバランスをとりながら両立しています。
どうしてもバランスがとれない場合は、施設形態を変えるのもひとつの選択です。転職サイト(詳細はこちら)などを利用するのもおすすめです。

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